つくしのキロク

#妊活#筋腫#胞状奇胎#腹腔鏡手術

これまでの経緯 夫婦ミーティング

この時のつくしは、

筋腫があることで妊娠出来なかったらどうしようっ!!

という不安に襲われてました>_<


ちなみに独身の頃は

ウェディングプランナーとして働いてました。

その仕事柄、妊婦さんと接することも多くて、中には途中でダメになってしまう人も見てきました。

それまでは流産って、ごく稀なことだと思ってたけど、現実はそんなことない。

適齢期の女性だって15%の確率があるって知った時は、ショックだったなー、、


先輩にも不妊治療で苦労している人達がいて、その話を聞きながら、なんとなく自分もそうなるかもしれないって感じてたんです。


そもそも昔は、

20代の内に子供を2人産みたかった笑

でも働いて遊んでってやってたら

いつのまにか20代終わってましたΣ('◉⌓◉’)


それはそれで後悔してる訳じゃないけど、

妊娠は年齢との勝負でもあると思ってるから、そう考えると時間がない。


色々なリスクを考えると

35までに2人産み終えたくて焦る。


話は戻って

旦那と手術をするかどうかのミーティング。


手術をしたら帝王切開になること、

仕事も休まないといけない事、

でもこのままだと不妊の可能性があること、

妊娠出来たとしても早産や流産の確率が上がること、

そして何より、妊活が1年くらい先延ばしになることを伝えました。

1年先延ばしになったとして、

妊活スタートが31歳と9カ月。

35歳が終わるまで4年3カ月。

単純計算で、365日×4年以上あるじゃん!

って思いがちだけど、排卵を考えると、

1カ月のチャンスは30日ではなく1回って考えるべきだと思うの。

ってことは、12×4+3でチャンスは51回!!

35歳までに2人産み終えてると仮定した場合、

妊娠中−10回×2人

産後すぐに妊活はしないだろうというイメージで−5回

予定などで妊活出来ない事もあるだろうと想定すると、なんやかんやで残されたチャンスは20回ちょっと、、


考えすぎ?

神経質になりすぎ?

旦那には、まだ妊活っていう妊活もしてないのに何をそんなに焦ってるの?

と言われました。

不妊かどうかなんてまだわからないじゃん、と。

確かに式の準備が忙しく、しばらくご無沙汰で、ハネムーンで久しぶりにって感じだったんです。

その、求められない状態も焦りに拍車をかける💦


そして旦那にも八つ当たり💦

女はリミットがあるけど、

男は生涯現役だし、どうしても欲しくなったら他で作ることも出来るから、そりゃ焦らないよね!!

と暴言を吐きました。

でも旦那は、

夫婦なんだから、つくしのリミットは俺のリミットでしょ?

って言ってくれました。惚気❤️


つくしも旦那もまだ30前半だし

(旦那は34歳)

まずは様子を見ようとなりました。

普通に夜の生活があるのに、1年妊娠しないと不妊って言うけど、

私たちの場合、1年待って出来なくて、手術をしてまた1年経ってって言うのは、先延ばしになりすぎちゃう気がしたので、

まずは半年普通に過ごす!!


それで出来なかったら

またその時考えようって事でまとまりました⭐️